約 3,144,884 件
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/104.html
製造:菊田重工×村井研究所 所属:無所属 武装:アームホーン・レーザー砲 菊田重工と村井研究所が共同で開発した惑星外探査時代の代表的ファントムでセブンシスターズ。 自尊心と自己顕示欲が強く、自らを『最強のファントム』と称している。 なぜかデウス・エクス・マキナの事を嫌っており、村井 雪那操るリアルメシアに敗れるとき、「デウス、貴様か」と呟いた。 そのボディーは惑星と融合しており、惑星の生み出す半永久的なエネルギーで活動し、全てのパーツはアームホーンで構成されているので、リアルメシアのAH自壊粒子砲も受け付けない。 武装は全身のレーザー砲で、四方を囲む敵を不動のままに全滅させ、さらに周囲を小型ファントムウートガルザ・ロキが周回している。 リアルメシアのイグニカによって消滅。自我は残っていたが―イグドラシル―誕生時にユグドラシルへ吸収され、その消滅を共にした。 ネクストエイジの反特異点事件では追憶の扉において第二次ラグナロク襲来の際と全く同じ姿形、スペックで呼び出したセリア・ローレライと戦い、彼女の特異点的能力を引き出させ、さらに勝利の剣を渡して完全に消滅した。 ラグナロクがこんな行動に出る理由はローレライが最も現特異点の中でラグナロクが教えるに値すると考えた相手で、ついでに変態したエクジコウであるアイリーン・サニーレタスの野望である春暁 菫暗殺をアイリーンに対する嫌がらせのため止めたかったというのがあった。 ローレライが勝利の剣を持っているのを見て、アイリーンは「ラグナロク、貴様か」と呟いた。
https://w.atwiki.jp/s30z-akio/pages/46.html
ラグナロク【種族】 異次元世界『ラグナロクの里』のみに存在する長い寿命を持つ人類種。 身体に埋め込まれているコアを破壊されなければ何度でも復活可能。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6611.html
律「ぐはっっ………!!!」 ダァァァァァン!!! 律の体が宙を舞い、壁に叩きつけられる。 律「がはっ……!!」 律(なんだ、今の攻撃…!?梓が刀を振ったと思ったら、衝撃が……!!!)」 律は自分がどんな攻撃を受けたのか分からなかった。 自分と梓の距離は十分開いていた。 律(それなのに私は何故、攻撃を受けた……!?) 梓が高速で移動した…? いや、違う。 私が梓に直接攻撃を食らったのはあの衝撃を受けた後だ。 確かそれは梓が刀を振った直後に私を襲った。 刀を高速で振り、大気を切る事によって発生する衝撃波…? 多分……、そういうものだ……。 それが、あんなに強力だとは……!!! 梓(撃てた……!!) 霊力を刀に乗せ、大気を切る。 それによって、刀に乗った霊力は放たれ、衝撃波となって敵を襲う。 これが先程、梓が律にダメージを与えた攻撃の正体である。 梓は自身のこの技を『牙』と呼んでいた。 牙は普通の悪霊なら一撃喰らわせただけで消滅する。それほど強力なものだった。 いくら律ともいえど、ダメージを受けない訳がない。 牙を喰らった律はダメージを受け、隙が出来た。 そこで梓が間合いを詰め、攻撃を叩きこんだ。 これらが先程の一連の流れである。 律「くっ……!!」ダッ 律は立ち上がり、すぐさま梓との距離を詰めた。 離れれば先程の攻撃をまた喰らってしまう。 律(そうならないためには近づいてして闘うしかない…!!) ガキィィン!!! 二人の刀がまたぶつかりあう。 梓(効いていない……!?) 私は驚きを隠せなかった。 牙によるダメージを受け、連続攻撃を叩きこんだはずの律先輩が、すぐさま立ち上がり、私に向かってきたから。 牙を喰らわせたら、悪くてもしばらくは立ち上がれないほど大ダメージを与えられると思っていた。 梓(そんな……!!) 牙が通用しない。それは私にとってあり得ない事だった。 しかし、それは私の杞憂だった。 ガキッ!!ガキッ!ガキィン!! 律先輩と私は何回か斬りあったが、律先輩に先程の力は無かった。 やはり、牙は律先輩に大きなダメージを与えていたのだ。 梓(これなら…!!) ―――ガキィン!! 律の刀が上にはねあげられる。 律(やばっ……!!!)」 律の体がガラ空きになった。 ――――タンッ 梓が素早く一歩下がる。 律(なっ……!?) 次の瞬間―――。 ―――パァァン!!! 牙が律の体を直撃する。 律「がっ……!!!」 律(これは、さっきの……!!この距離でも打てるのか……!?)ガクッ ドガッ!!ドガッ!!ドガァ!!! すかさず梓は攻撃を叩き込む。 律の体がのけぞる。 律「ぐはっ……!!!」 律(ヤ、ヤバい……!) ―――パァァン!!! 体勢の整っていない律をまた牙が襲う。 律「げふっ……!!!」 ドガァァァァァ!! ものすごい音を立てて、律は壁に吹っ飛ばされた。 律「ぐっ……!!げほっ……!!!」 ―――ズルッ 律は体を壁に預けるようにして倒れた。 梓(もう……立たないで……!!!) 律の体は梓の攻撃でダメージを受けていたが、梓の体もすでに満身創痍だった。 牙はその強力さゆえに、打つたびに多大な負担が使用者の体にかかる。 本来ならば一回の戦闘で使えるのは一回が限度なのだ。 だが、梓はここまで三回、牙を打った。しかも、その内二回は連続での使用である。 律(くそっ……!立てない……!足に力が……!!) 律(このままじゃやられる……!!) 律(梓に…消されてしまう……!!) そうなったら澪の事を連れていけない。 また一人になる。 ……嫌だ。 あんなところでずっと一人きりなんて絶対に嫌だ。 嫌だ。嫌だ。嫌だ。いやだいやだいやだいやだ―――。 ――――ブチッ その時、私の頭の中で何かが切れる音がした。 ―――ユラッ 律先輩が立ち上がった。 顔を伏せているのでその表情は分からない。 梓(くっ……!!でも、あと少しで倒せるはず……!!牙をあともう一発喰らわせれば…!!) 私は牙を撃つ構えに入る。 多分、あと一発が限度だろう。 ―――ゾワゾワッ!! 梓(な……に……!?) その時、私の体に悪寒が走った。 梓(これは……律先輩の殺気……!?)ガタガタガタ 恐怖で膝が震える。 律「…………」 そして、律先輩がこちらにゆっくり近づいてくる。 梓「う……あ……」ガクガクガク 震えがまだ止まらない。 そのとき、ソファーの澪先輩が目に入った。 梓(………!!) 梓(しっかりしろ!!澪先輩を連れていかせはしない……!!) ダンッダンッ!! 足を踏みならし、膝の震えをとる。 梓「あああぁぁぁぁ!!」 自分を鼓舞するため、大声を出した。 そして、牙を撃つ構えに入る。 梓(これで、終わりだ……!!) ギシッ……ギシッ… 全身の筋肉が軋む音がする。 霊力を刀に込める。 大気を横一文字に切った。 ―――パァァン!!! 霊力の刃が大気を切り裂く。 梓の牙が律に向かって放たれた。 牙は律先輩に向かって放たれた……はずだった。 ―――ヒュンッ 律先輩が刀を上下に振る。 パンッッ!! 乾いた音がした。 梓(なっ……!?) 梓(牙が……消えた……!?) 梓(私の牙が……!!!) 梓(なんで……!?) 梓(牙が…斬られた…!?) 私は驚愕した。 梓(牙が斬られて消えるなんて……!) ―――ニタァ 律先輩が顔に笑みを浮かべる。 そして、律先輩が胸に手を当て何かを呟いた。 律先輩の体の傷が一瞬で無くなる。 また、回復の術式を使ったのだろう。 梓(そん…な……) 私は絶望した。 いくらダメージを与えても倒せない。 しかも、頼みの綱の牙は通用しなくなった。 もう何も打つ手はない。 私は何故、律先輩のような霊と戦ってはいけないと言われているのかようやく理解した。 こんな相手に……勝てるはずがない。 こんな相手に戦いを挑むなんて、自殺志願者以外の何者でもない。 ―――ゾワァッッ!! 梓(いやっ……!!) そしてまた、律先輩の殺気が私を襲う。 ―――スタッ、スタッ 律先輩が一歩ずつ私に近づいてくる。 梓(逃げ……逃げなきゃ……!!) 私の本能が逃げろと言っている。 音楽室のドアから逃げようと振り向こうとした瞬間――― ドシュッッ!! 梓(………!!) 私の胸に刀が突き刺さった。 梓(ッ……!!!) ――――バタンッ!! 私は床に倒れた。 刺された胸から、血が……止まらない。 梓「っ……はっ……!!」 律先輩が私を見下ろしている。 律「なぁ……、梓。お前、あの技乱発しすぎなんだよ……」 律「3回も喰らったらさすがに技の正体くらい分かる。そして、その防ぎ方も。」 律先輩が私に向かって話しかける。 梓「げほっ……!!」ゴポッ 私の口からも血が溢れでる。 律「って聞こえてないか……」 何も言う事が出来ない。 ………目が霞む。 だんだん、律先輩の姿がボヤけてきた。 律「それじゃあ、今度こそ本当に終わりだな……」 そう言って律先輩は私の胸、心臓に刀を向けた。 梓(駄……目……だ……体の……感覚……がな……い) 律「……じゃあな」 ――――ズンッ 私の心臓を律先輩の刀が貫いた。 梓「げほっ……!!!」ゴポッ 血が溢れて止まらない。 だんだん意識が遠ざかっていった。 梓(な……ん…でよ……ま……だ……) 全身から血の気が引く。 ああ、これが、死というものなのか――――。 律は梓の2回目の牙でその技の正体が分かった。 霊力を放った事による衝撃波ならば霊力をぶつけて相殺してやればいい。 単純な原理だが、高い霊力を持っている梓の牙は並大抵の霊力では相殺出来ない。 これは梓以上の霊力を持っている律のような者にしか出来ない事だった。 律は梓の4回目の牙の時、自分の刀を大量の霊力で覆い、牙にぶつけた。 そして2つは相殺したのだった。 律(……やっと終わった。) 梓も私の邪魔をしなかったら死ぬことは無かったのに。 律(忠告してやったのに、馬鹿だな……。) 床に横たわっている梓の死体をみる。 ピクリとも動かない。 目は見開いたまま、完全に光を失っていた。 律(……梓の死体は昨日と同じように音楽室の前に置いておこう) 律(また、さわちゃんあたりが見つけてくれるはずだ) さてと、それじゃあ澪を連れていこう。 律「これで全部終わりだ……」 ?「まだ、終わってないですよ。」 誰かの声が背後からした。 律「!?」 ―――バッ 私は声のした方向を素早く振り向いた。 そこにいたのは……。 憂「まだ終わりじゃないと思いますよ」 そこにいたのは平沢憂だった。 律「憂ちゃん……?」 憂「お久しぶりです、律さん」 律「なんでここに……?」 憂「……あることを確かめに来ました」 律(確かめに……?どういうことだ?) 律(まさか、憂ちゃんも私の邪魔をしにきたのか……?) だったら……!! 私は刀の柄を右手で握る。 律(こいつも殺す……!!) 憂ちゃんはそんな私の考えを見透かしたように、慌てて胸の前で両手を振った。 憂「わ、私は律さんと戦いに来たわけじゃありませんよ……!!」 憂「だからそんなに身構えないで下さい……!!」 律「じゃあ、何しに来たんだ……?」 私は刀の柄を握ったまま問う。 憂「少し……長くなりますけど説明してもいいですか?」 律「………いいよ」 憂「……3年前の話になります。私と梓ちゃんはある機関に所属していました」 憂「その機関は霊による災害や殺人を防ぐという目的のために存在しているんです」 憂「梓ちゃんは違いますけど、私は今もその機関の一員なんです」 律「……じゃあ私の邪魔をしにきたって事だよね」 憂「でっ、でも、私達は主に無差別殺害を行う霊だけを倒してるんです」 憂「だから律さんを倒しに来たわけじゃないんです……!!それに、私じゃ律さんには勝てないのはよくわかってますから……」 まぁ…、そうか。武器も持っていないし、見たところ霊力も梓以下だ。この言葉は信用してもいいだろう。 憂「梓ちゃんは私達の中では霊力の高さはトップクラスでした……」 憂「梓ちゃんの技……、霊力を刃に乗せて放つ『牙』は一撃でほとんどの悪霊を倒すことが出来ます」 憂「梓ちゃんはそれを使い、たくさんの悪霊を倒していったんです」 律(あの技は牙っていうのか。……大した事は無かったけど。) 律「ふ~ん、そうなんだ。私じゃなかったら一撃で倒せてたかもな」 憂「………!!」 どうやら憂ちゃんは私が牙を知っていることに驚いているようだ。 憂「律さん……、牙を知っているんですか?」 律「……ああ、四回も喰らったし。最後の一回は防ぐことが出来たけど」 憂「……!!牙を3回も…!!」 憂(普通、それだけ受けたら存在していることなんて出来ないはず……。しかも、牙を防げるなんて……!!) 律「それで?」 憂「牙を撃つと体には大きな負担がかかります……」 憂「しかも、梓ちゃんの体は牙を撃つにはあまりにも小さい……。体が反動に耐えられる訳がないんです」 憂「でも霊を倒すために梓ちゃんは牙を撃つしかなかったんです。」 憂「もし倒し損なってしまえば、関係のない人間が殺されてしまう」 憂「梓ちゃんはそれが許せなかったんでしょう……」 憂ちゃんは続ける。 憂「牙の使用は少しずつ、でも確実に梓ちゃんの体を蝕んでいきました」 憂「そして3年前のあの日、とうとう梓ちゃんの体に限界が訪れたんです……」 憂「その日、梓ちゃんは二人で、出現した霊と戦っていました。」 憂「私達は最小で二人、最大では五人以上で霊と戦うんです」 憂「梓ちゃんは私達の中でも霊力の高さは上位だったので、主に最小の二人一組で討伐を行っていました。」 憂「それでもほとんど梓ちゃんだけで敵を倒していたみたいですけど……」 憂「その時、梓ちゃんと戦っていた霊はかなり強かったんです」 憂「梓ちゃんはその悪霊に対して牙を放ちました」 憂「梓ちゃんも敵が強いのを重々承知していたのでしょう」 憂「………その時、梓ちゃんの体に今までの反動が返ってきました」 憂「牙は不発に終わり、梓ちゃんの脚と腕の筋肉が断裂したんです……」 憂「梓ちゃんは悪霊の攻撃によって致命傷を負い、気を失いました」 憂「そして一緒に組んでいた人間が殺されてしまったんです」 憂「唯一、幸運だったのが死んだ私達の仲間が悪霊と相討ちになった……、ということでした」 憂「だからその悪霊による被害はそれ以上広がらなかった……」 憂「私達が駆けつけた時には梓ちゃんは気を失って倒れていて、もう一人の仲間はすでにこと切れていました……」 憂「梓ちゃんはすぐさま病院に運ばれました。そして三ヶ月以上、昏睡状態になったまま目を覚まさなかったんです」 5
https://w.atwiki.jp/lightnovel-words/pages/50.html
ラグナロク 「何者にも侵されない強さ、自分すらも侵されない強さ、か」 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ラグナロク ヘイムダルの教えを忘れないリロイ どれだけ心のよりどころにしてたかがわかる
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/843.html
※編集中 合計 - 昨日 - 今日 - 最新情報 EX 1. 概要 2. 基本情報 3. 外交 5. 軍事 7. コメント欄 最新情報 EX 1. 概要 ラグナ連邦はMinecraft軍事部に2021年に成立した連邦である。 2. 基本情報 国名 ラグナ連邦 国旗 略称 RGN 使用言語 ラグナ語 国の標語 やられるまでやらない 国家元首 最弱 人口 250000前後 通貨 ルクセリオ(1ルクセンリオ=10米ドル) 政体 社会主義 使用Ver BEの最新バージョン 管理者 John 3. 外交 国際関係 国名 関係 期間 備考 5. 軍事 ラグナ連邦軍は陸軍、海軍、空軍からなる。 三軍の総兵力は約10000人。我が国ではこの深刻な人手不足解消の為に無人兵器・AI兵器などの開発が進められている。 兵士 ラグナ連邦では深刻な兵員不足の解消の為に、制御可能な捕虜や大量のアンドロイドを使用している。また、強化外骨格等のサイボーグも多くいる。その為、体に生体機能補助•代理装置などを埋め込んでいない生身の人を純人と呼称している。 種類一覧 + ... 状態 名称 配備数 純人 95000人 サイボーグ 8500機 アンドロイド 100000台 陸軍 配備兵器 + ... 種別 名称 状況 歩兵装備 Explosive shotgun 配備中 B-F拳銃 配備中 機械兵装備 Heavy Rancher 配備中 携行型レールガン 配備中 jh-01 配備中 Heavy Rancher Mk.2 配備中 共通装備 敵兵士無力化グレネード 配備中 EMPパルスグレネード 配備中 自走砲 SF自走砲 配備中 戦車 NS戦車 配備中 兵器画像 + ... Explosive shotgun B-F拳銃 Heavy Rancher 携行型レールガン jh-01 Heavy Rancher Mk.2 敵兵士無力化グレネード EMPパルスグレネード SF自走砲 NS戦車 空軍 配備兵器 + ... 種別 名称 状況 備考 空中司令室 ACCMk1 運用中 爆撃機 TNT空爆機Tia12 運用中 戦闘攻撃機 TNT空爆機Tia 11+α 運用中 コマンド使用 戦闘機 columbus 運用中 兵器画像 + ... ACCMk1 columbus imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 (https //cdn.discordapp.com/attachments/808593495723081728/1099150528421839031/IMG_2759.png?ex=6545a3b3 is=65332eb3 hm=15d0d61df464f7c663b15562576914877453bfd4ab06a1cf8899626546dfd6a9 ,width=800) 海軍 配備兵器 + ... 種別 名称 状況 戦艦 ラグナ連邦汎用艦戦艦カスタム 3艦運用中 輸送艦 ラグナ連邦汎用艦輸送艦カスタム 1艦運用中 空母 old frontier 兵器画像 + ... old frontier 7. コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/65532275/pages/36.html
ラグナレック 黙示録の獣。 地獄の奥に封印されている終端を招く獣。 昔その圧倒的な力を備えた獣を恐れた上級魔族達は、その獣を討伐しようとしたが、獣は上級悪魔など虫けらの如く蹴散らし捕食した。魔界は針が進むより早く崩壊の道を歩んだ。 しかし此処で一つ転機が起こる。 とある魔族の知恵と機転により獣の弱体化に成功。獣は「体」と「心」と「知恵」を分けられ、地獄の奥へと封印された。全てはこれで上手くいくと思われたが…それだけでは終わらなかった。 分散され封印されても尚、獣から出る瘴気によって地獄の闇達が活性化、頻繁に暴れまわるようになってしまった。そこで地獄に門を作り、その闇達の出入りを防いだ。 そして、その門を守る3人の門番も置いた。 ■鎖-CHAIN- その実、それぞれのケルベロスの鎖の先には分断されたラグナレックの「体」「心」「知恵」が封印されている。 「体」…ドゥレン 「心」…ヘイリー 「知恵」…エルシェド となっている。ケルベロスの身に付けている黒い鎖はその封印の媒体であり、地獄の底に眠るラグナレックとリンクしている。
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/26.html
●ラグナのインフェルノディバイダーが辛い ガード中の2A連打に割り込む気満々。 実際可能っぽいから近づいたら割り込みインフェルノディバイダーを読んでカウンターする。 インフェルノディバイダーしゃがみガード後は6Dからフルコン ●昇竜持ち全般に言えることだが立C>立Dなど、立C後の行動は全て立C直ガ吹雪で割れる 固める場合立C JCバリアガードを混ぜる。 6C 6D、6C 6Bなどは小パンで割れる。 対の選択肢として6C 氷連双などを見せておく必要有。 ラグナは該当しないが、リーチの短いキャラには6C C連打で距離を離して誤魔化すことも可能。 VSラグナ まず大前提として6B、GHを喰らわないようにしたい 両方共出してくるパターンがあるので、頭に入れておく 近距離:牽制は5Bor5Cor5D、5BCH貰うと相撃ちでもそのままコンボ持っていかれるので この距離で勝とうとは思わない事。間合いとしては5D先端が望ましい 両者連携に昇竜で割り込めるポイントが多い為、昇竜警戒は勿論する しかし、隙も両者大きいのでそこら辺は読み合い 中距離:個人的にはこの距離が戦いやすい 空ダ落とせて、ダッシュ見てから逃げれて、GHが届かない距離 ガンダッシュには5Dで牽制 5Dに頼ってばかりだと、ダッシュ5Bが刺さるので注意 上から攻めてくるなら5Aor5Bでほぼ勝てる 安定行動はその場JA>相手の行動により変える(降り際~着地) 5D牽制は程々に、割り切ったHFや切れ目に5Bを狙われる 近付かれるな、と思ったら5Bで切り込んだり逃げるのもアリ 遠距離:端同士なら波動撃ってもいいが、直ガされるだけなのでお勧めはしない 中距離まで近付いて対処するのがいい 起き攻め:インフェルノに対して詐欺重ねはしにくいので 当たらない間合いで5D撃つなどする ラグナ側に逃げられても問題は無い むしろ密着距離に居続ける方が怖い IDの対処としては2A刻みや、5B>ガード 50%あるなら遅めに裂氷を重ねる等 被起き攻め:特に気をつけることは何も無い 昇竜出すか出さないかは読み合い ID>叩き落しの高度によっては即起き上がりで有利取れることもある だが、やはり近付きすぎはやりにくいので逃げに徹してもよい 技被せてくるなら移動受身>A昇竜で切り返す 対空:空対空ならほぼ勝てる。JA置いておけば大安定 ただJばかりしてるとGHカウンターや、6Aが飛んでくる どちらかと言うと後出しの方がいい結果を生みやすい GHのパターン:知ってる物だけ書きます まだお>GH 地上リボルバーアクション>GH 6C>GH 6D>JD>GH ダッシュ慣性GH こんな所?リボルバーアクション>GHに関しては相手の下段が2B、3Cのみなので 警戒しておけば割と見やすい。他は気合でガード 最後に:ラグナ戦は自分自身がよくありがちだったんですが 相手の昇竜を警戒する余り、火力負けという状況が多かった事 当たり前の事ですが相手の昇竜は相当リスクが大きい そしてジンのリボルバーアクションはjc対応技が多く、相手も振りにくいという事 ガークラの脅威がある分、昇竜の読み合いはジンが有利だと思ってる 相手の心理を読む事も重要かと 注釈 バッタ…ジャンプ攻撃を繰り返す戦法。
https://w.atwiki.jp/cookrobidence/pages/20.html
フルネーム ラグナロク 参戦作品 ラグナロクシリーズ※Wikipedia参照 ステータス Lv50時点 HP SP 攻撃力 防御力 精神 素早さ 500 500 250 250 250 250 備考 スポット参戦 キャラクター一覧へ 技一覧へ 特殊技能一覧へ 装備一覧へ
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/39.html
「ずっと、この剣と共にプロポーズされる日を、夢みていました。ラグナさん……。」 「シャロンさん……。結婚してください」 「私はみんなから変わり者と言われているんですよ。遺跡にばっかり興味をもってます。」 「いいですよ。僕は、そんなシャロンさんを好きになったのですから。」 「……うれしいです。やっと……この遺跡以外にも夢中になれることを見つけました。」 「はい。」 「では……行きましょうか?」 こうしてラグナとシャロンは結ばれた。 結婚式では町の皆に祝福され、新婚生活は最高の始まりを迎えた。 そして………初夜。 満月の光が窓から部屋にそそがれている それは自然が夫婦に与えた贈り物のように ラグナとシャロンは見つめあいキスを続けている 静まり返った部屋に、二人の息遣いだけが響く。 幾度目かの長い口づけの後に、シャロンがはぁ、と息をついた。 無我夢中できつく抱き合い、唇を重ねて、気づけばいつの間にか 抱きかかえられるようにして、ダブルベッドに座らされていた。 「ラグナさんの筋肉って意外と柔らかいんですね」 「そ、そうなんですか?」 「私は男の人の肌に触れる経験はそんなにありません。でも男の人の筋肉というのは硬いものと想像してたものですから」 ラグナの顔からは想像できないほど彼の肉体はモンスターとの戦いや洞窟の探検、農作業で引き締まった筋肉をしていた。 もうすぐ始まるであろう、夫婦の儀式で不要になる着衣の下には、無駄な肉がない。 「僕も人の筋肉についてあまり知りませんけど…なんだかうれしいです」 「ふふふ…」 「ははは…」 ゆっくりと、シャロンの身体をベッドに倒し、上に覆いかぶさった。 潤んだ青い瞳が、不安そうに自分を見上げている。 自分も始めてのラグナは男の本能と思考をフル回転させ、シャロンが傷つかないように 安心させるようにやわらかく口づけて、徐々に深く、咥内の隅々を貪ってゆく。 同時に、パジャマの上からゆっくりと、身体全体を撫でさするように愛撫すると、 シャロンの吐息がだんだんと熱く、細かくなっていく。 頃合いを見計らって、そっとパジャマのボタンを外しはじめると、 妻がはっと息をつめ、身体を強張らせるのを感じた。 「………い、いきます」 「・・・・はい、きて・・・ください」 徐々にあらわになるシャロンの胸元は、絹のようになめらかで白い。 「や………は、ずか、し、い………」 白い乳房が、月明かりの僅かな灯りの下に晒され、シャロンの神秘的な美貌に加わる その容姿にラグナは感嘆の息をついた。 それほど大きくはないが、形のいい丸みが、息をつくたびに微かに揺れる。 頂点はあくまでひかえめに、唇と同じ、淡い桜色をしている。 そっと両手で揉みしだくと、シャロンの声が漏れた。 「あ、あ、やぁっ」 こんなに触り心地がいいものがこの世にあったのか、と思うほどの柔らかさである。 握れば指が埋まっていくような錯覚さえ覚える。 そっと頂点を口に含み、舌先でくすぐるようにすると、 シャロンの背筋がびくんと痙攣した。 「や、やっ………め、だめですっ」 「だ、だいじょうぶですか?」 「な、なんかっ………くすぐったくて…でも……大丈夫です…続けて……あああっ?」 乳首を指先でつまみ、こりこりと擦りあわせる。 合間に口づけをし、首筋を舌先で舐め上げると、シャロンの反応が明らかに今までと違う、 艶を帯びたものになってゆくのがわかった。 「やぁっ………あ………っっっ!!!」 漏れそうになる嬌声を、必死でこらえようと唇を噛むシャロンの表情が、余りにも可愛い。 が、そのままでは唇を噛み切ってしまいそうだ。 引き結ばれたシャロンの唇に指を差込むと、瑞々しい舌が指先をくすぐる。 その柔らかな濡れた感触で、思わず理性を失いそうになるのをラグナは辛うじて耐えた。 夫の舌と指で、執拗に乳首を責められ続けるうち、徐々に甘い声をあげはじめた。 「あ、あっあっ………あうんっ………はぁぁっっ!」 いい具合に、シャロンの表情が快感で蕩け始めているのを確認し、 ラグナはいよいよシャロンのパジャマと下着に手をかけた。 下手にじらしても恥ずかしがるだけだろうと、不意をついて一気に下までずり下ろす。 「ゃ、やぁぁっっっ!ラグナさんっっ」 慌てて秘所を隠そうとするシャロンの手を難なくのけて、ラグナは余りにも無垢な妻の そこに見蕩れた。 腰から尻に続く、絶妙な曲線。 柔らかな丸みは、大人の女の色香を漂わせてもいる。 シャロンは日常で見せない必死さで膝を擦りあわせ、容赦ない目線からその部分を隠そうとしているが、 ラグナはいとも簡単にその膝を割り、最後に隠された部分までをあらわにした。 その部分は、薄い陰毛が、僅かに前の部分のみを覆い、割れ目の周りはほぼ無毛で、 秘所はぴったりと閉じ、わずかに桃色の粘膜が覗いている。 そっとそこを二本の指で押し開くと、透明な露がじわりと滲みでてきた。 「ああっっっ!恥ずかしぃっ…ラグナさん…!」 シャロンの身体を押さえ、割れ目にそっと指を這わせながら聞く。 シャロンはこれ以上は無理というほどに白い顔を赤く染めし、頭を震わせた。 くちゅくちゅと音を立てながら指を前後させると、シャロンの全身がびくんと震える。 「こ、怖い…ラグナさん…」 つまり、シャロンの秘所は、生まれてから今まで、全く何も受け入れたことのない、 完全に無垢の状態だ。 男としての本能が眩暈がするほどの興奮を感じ、ラグナはまじまじとそこに見入った。 閉じられた花弁が、時折ひくりと震え、蜜を滲ませる。 そのスリットの上部の突起も、まだ包皮に包まれたままだ。 そっと指で皮をむくと、それだけでシャロンは激しく反応した。 粘膜と同じ桃色をしたそこは、あくまでも清楚に、しかし時折淫らに蠢き、 ラグナを誘っている。 ゆっくりと指の腹で擦るように刺激すると、シャロンが声をあげた。 「やぁあああああ!!やっ!な、なにっ…これ、は??」 暫く、指先で円を描くように刺激を続けると、白い腰がびくびくと跳ねだした。 突起は紅く充血し、激しく自己主張をはじめている。 「ひゃ、や、ああああ!!なに、これっ………こわい、ラグナさんっ、怖い」 「心配しないで。僕がついてます」 「やっぁぁぁんっっ!!あぁっ!どうなるのぉ? ラグナさん!!らぐなさんっっ!らぐなさんっっ!!」 未だ知らぬ高みに押し上げられる恐怖と、初めての絶頂の予感に、 シャロンはただ必死にラグナの背にしがみつき、その名を呼んだ。 頼るべきものはそれだけだというように。 そして、ラグナが一層強く突起を押しつぶした刹那。 「ああ!!!!ひゃ、やぁぁうっっっっあ――――!!!」 膣口がびくんびくんと痙攣し、シャロンの全身を電流が走る。 生まれて初めて味わう女の悦びに、シャロンは自分の声が聞こえないほどに 高く、高く昇りつめた。 荒い息がおさまるまでの間、シャロンは一言も喋ることができないほどに脱力していた。 が、ラグナは、そこで終わりにするつもりは毛頭ない。 妻が少し落ち着いたのを見計らって、 まだ何も受け入れたことのない秘裂に、そっと指を押し込む。 「や、やぁっ………ゆび………えっ、入る…のぉっ………?!」 はじめて異物を受け入れる感触に、シャロンが眉根を寄せる。 無垢の恥部は、指一本でさえなかなか入らないほどに狭い。 ぎちぎちと締め付けられる中指を半分ほど挿れたところで、泣き声が聞こえた。 「だめ………だめですっ………きついっ………」 「少し力を抜いてみてください」 「む、無理っ………ひゃ、あああんっ?!」 指を挿入されたまま、いきなりラグナが秘所に顔を近づけた。 と思ったら、何か暖かくてぬめるものが、先程絶頂を迎えたばかりの クリトリスを蹂躙する。 それが夫の舌だと気づいて、シャロンは狼狽した。 「や、だめ、そんなとこっ汚いっ――!!!」 ラグナはシャロンの制止など気にも留めず、一層激しくそこを吸い上げ、舐めしゃぶる。 秘所からじわり、とぬめるものが分泌され、きつく締めつけられていた指が、 ようやく滑らかに動くようになった。 指先で、膣壁の上部をピンポイントで刺激しながら、クリトリスをざらつく舌で嘗め回す。 掻き出すような指の動きに、膣口からは白い粘液がどんどんとあふれ出してきた。 「きゃぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!やぁっ!!また!またぁぁぁ」 再び絶頂へと駆け上がろうとするシャロンの様子を伺い、 ラグナはしかし、指と舌の動きをぴたりと止めた。 「あ、あ、ぁ………なんで……すか…?」 シャロンの膣が、物欲しげに指を更に奥へと飲み込もうと動くのを認めて、 ラグナは、もう一本の指を滑りこませた。 「!!!ああ!!あぅぅんっっ!はぁ………っっ!」 一本目のときよりも内部が潤っており、また先程の動きで解きほぐされたせいもあって、 二本目の指は比較的スムーズに内部に納まった。 押し広げられた入り口が、真っ赤に充血し、内部の紅い肉をのぞかせてひくついている。 ゆっくりと指を動かし始めると、シャロンの、まぎれもない快感を告げる声が響いた。 「やぁうんっ!あうんっ!!!んっああああ!!」 柔らかくほぐされた膣壁が、ラグナの指にからみついてくる。 「………シャロン、シャロン、シャロン」 「んっ………あああああ!!いく!いきますっ!あぁぁぁ!!」 シャロンの瞼の裏に火花が散り、二度目の絶頂へと押し上げられる。 指二本をくわえ込んだ秘所は、いやらしく蠢いて愛液を噴出した。 日ごろ清楚なシャロンからは想像もつかない痴態を目の当たりにし、 ラグナも既に、我慢の限界を迎えていた。 頬にそっと触れ、どこか違う世界をさ迷っているシャロンの意識を呼び戻す。 「シャロン…そろそろいいですか?」 肩で息をついているシャロンは、夫の言葉の意味を理解して、ほんの僅か躊躇し、 ………そして微かに、しかしはっきりと頷いた。 潤んだ青い目が、僅かな灯りを反射して光っている。 今自分は、この世で一番純粋で綺麗なものを、自分だけのものにしようとしている。 そんな思いが脳裏をよぎる。 ラグナは着衣を全て脱ぎ捨て、その逞しい身体をシャロンに見せた。 生活の中で得た、厚い胸板、割れた腹筋、力強い腕… その夫の姿をみただけでシャロンは安堵感に包まれた。 そして…ラグナは、昂ぶった自身を、 シャロンの濡れそぼる秘所に押し当てた。 「………………………っっっっ!!!」 「……い…痛いですか?」 指より随分太いものを入れるには、さすがにシャロンのそこは狭すぎた。 なかなか入り口に入っていかない。 ぎちぎちと押し広げられたシャロンの秘所は、今にも裂けてしまいそうだ。 「………だ、いじょう、ぶ………ですっ」 シャロンは必死に痛みに耐えている様子で、けなげに首を振るのだが、 何度試みても、どうしても挿入することができない。 「………やはり、いきなりは…無理…ですよね。すみません」 「………だめです……私は、大丈夫ですから」 「でも、これ以上無理は…!」 真摯な表情でそう言われ、シャロンの表情が曇る。 と、ラグナの未だそそり立つものに、シャロンがおずおずと手を伸ばしてきた。 「だって………私、ラグナさんのお嫁さんですよ? ですから……いいんです。私、もう全部、ラグナさんのものですから…」 唇から零れる言葉に、ラグナの理性は、脆くも崩れ去ったのだった。 ゆっくりと、生身の先端がシャロンの中に飲み込まれてゆく。 「…………………ふうっ…っっ!!」 シャロンが苦しそうな息をつく。 限界まで拡げられた秘所は、敏感になっている亀頭を容赦なく締め付ける。 衝動のままに抜き差ししたいのを堪え、ラグナは動きを止めた。 「シャロン、大丈夫ですか?」 苦しさに眉根を寄せたシャロンは、それでも健気にうなずいた。 「だいじょうぶ、ですっ…さっきより………痛くない、ですからっ………あ、あんっ」 少しでも妻の苦痛を和らげようと、ラグナがクリトリスを指で、 乳首を舌で愛撫する。 なだめるような甘い刺激に、シャロンの強張っていた身体から力が抜け、 膣奥からじわり、と潤滑液が滲み出してきた。 「あーー!!あんっ!やぁぁっ、………きもち、いい…… ………来てっ………ちゃんと、奥まで…っっっっ!!!」 少しずつ、決して無理をさせないようにじわじわと、ラグナの肉棒が シャロンのまだ何も知らない深みへと入り込んでいく。 そしていよいよ、根元までしっかりとラグナのものが納められたとき、 シャロンは、まるで喉もとまでせり上がってくるような異物感に混じり、 今まで意識したことのない場所―膣の一番奥、子宮の入り口のあたりに、 奇妙なうずきを感じて、戸惑いの声をあげた。 「や………なに…?なんなのぉっ…!!」 「…どうしました?」 「な、なんかっ…奥が………おくがっ、くすぐったいのっ……あ!ひゃぅっ!」 ラグナの先端で、うずきの源を、僅かに円を描くように刺激されると、 全く未知の感覚がそこから生まれてくる。 ラグナが、ゆっくりとピストンをはじめると、引き攣れるような痛みに混じり、 甘い痺れが背筋を這い登ってきた。 痛いのに、痛いはずなのに、気が遠くなるほどもどかしくて。 「ラグナさんっ!!!ラグナ、さんっ!だいじょ、ぶ………ですから、おねがいっ………」 「………シャロン」 「きて、きてぇぇぇ!!!」 ずぐん、と、熱くて硬いものが、最奥に叩きつけられた。 「あ、ゃぁうっっ!!あああああああ!!!」 ぐりぐりと奥を抉るように刺激したかと思うと、ゆっくりとピストンされる。 ずるりと内壁を引きずり出されそうな感触に、シャロンは悲鳴をあげた。 「あ!!!ああああああっ!!んんぅぅんっあぁぁぁ!!!」 快感の海に、意識が飲み込まれる。身体がばらばらになってしまいそうなほどの衝撃。 自分の内部が、無意識のうちにラグナを求め、激しく蠢いているのがはっきりとわかる。 「………っっ!シャロン………い、いきますっ!」 吸い付くような締め付けに、ラグナも既に我慢の限界だった。 遠くなる意識の中で、それでもシャロンは必死でラグナにしがみつく。 「ら、ぐな、さんっっっ!!!すき………すきぃぃ!!!あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」 「シャ…………………ロンっっっっ!!!」 身体の中で何かが弾けたような衝撃があり、熱いものが最奥に注ぎ込まれる。 びゅく、びゅくと数度に分けて注ぎ込まれるその圧力を感じて、 シャロンはうっとりと恍惚の表情を浮かべた。 「………だ………大丈夫ですか、シャロン?」 自分の上に覆いかぶさるラグナに、しっかりと抱きしめられて、 シャロンはひどく安心した。 シーツには、破瓜の証が点々と紅く残っている。 「ううん…嬉しかったです、すごく」 破瓜の痛みと、甘い痺れの余韻に浸りながら、シャロンは目を閉じたのだった。 それからシャロンは妻として夫と家を支え、ラグナは仕事に精を出す そして、夜は2人で愛し合う毎日… 妻のシャロンはラグナと暮らすうちに身も心も変わっていると感じていた 身体は自分のものだけではない感覚 心は夫とのさらなる繋がりを求めるようになって―― シャロンは夫の上にまたがり、昂ぶるモノに秘部を密着させて前後に動かしはじめた。 夜の彼女は清楚で神秘的な雰囲気からは想像できないほど、夫のラグナを求め乱れている。 「……あ……やぁっ、んぅ……」 白銀の長い髪が乱れ、シャロンは、クリトリスを陰茎にこすり付ける。 本当に、いつものシャロンからは想像もつかないほど積極的でいやらしい姿だ。 ラグナの腹の上で快感に眉根を寄せ、口を半開きにして喘いでいる表情が何とも扇情的で、 ラグナ自身も痛いほどに張り詰めている。 耐え切れず妻の腰を掴んで、挿入しようとすると、 シャロンの細い指が自分のそそり立つ肉棒に添えられ、滴りおちそうなほど濡れた陰部に 導かれる。 先っぽの部分で入り口をくちょくちょと弄びながら、荒い息でシャロンが言う。 「あなた…私のここに…入れたい?」 形の良い白い胸が揺れる。今まで見たことの無い、シャロンの挑発的な表情。 ラグナの我慢の限界だった。 「ああ、入れたい…シャロンの中に、思いっきり突っ込みたい…」 「…嬉しい」 妻が、ゆっくりと腰を落とす。 カリの部分だけを出し入れするようにして焦らされる。入り口を出たり這入ったりするたび、 カリの段差がこすれて、何ともいえない快感だ。 「ふぅっ…あ、あんっあ、きもち、いい…」 シャロンは小刻みに腰を上下させながら、とんでもなく色っぽい声を上げる。 (私…きょう…おかしい…) 入り口を擦られる感触に、自分の膣奥から愛液がどんどんと溢れてくるのがわかる。 上になるのなんて初めてじゃないのに、すごく恥ずかしいのに… あまりの快感に、自分を止めることができない。 入り口だけでは我慢できなくなって、もう少し奥まで導こうと腰を落とす。 が、快感のあまり震える足には力が入らず、一気にラグナの上に腰を下ろすような形に なってしまった。 「ああああああああっっっっ!!!あん、奥っ、おくぅぅぅ」 いきなり膣の最奥まで貫かれ、亀頭がぐりっと押し付けられる。 激しすぎる快感に身体を揺らすと、その動きが更に、敏感な子宮口を刺激する。 「ひゃっやぁぁぁぁんいくぅぅ!も、おっ…いっちゃうぅぅぅ」 びくびくとシャロンの膣肉が痙攣し、張り詰めたラグナ自身をリズミカルに締め付ける。 ラグナも耐え切れずに、シャロンを下から激しく突き上げた。 「あぁぁぁぁだめぇぇぇ!い、いくぅ…っあああああああああああああ」 のけぞったシャロンの膣から、大量の水のような液体が分泌され噴き出して、 ラグナの腹から胸を濡らす。自分の身体を支えていられず後ろに倒れこもうとする妻を 夫は慌てて抱きとめ、繋がったまま座位の体勢にすると、ラグナは最後の仕上げにかかった。 シャロンの子宮の中までねじ込もうとするかのように突き上げ、 また入り口ぎりぎりまで引き出すのを繰り返し、激しくストロークする。 「きゃ、あああああうぅぅんっあんっ!!いぃぃもぉっ!あんんっ」 ほとんど意識を手放している様子のシャロンだが、すがる様にラグナを抱きしめる。 ラグナは逞しい身体でシャロンを思い切り抱きしめた。 「中に出します…出しますよ!」そう囁いて、シャロンの身体の子宮へと精子を放った。 ドクンドクンッ………!!! 「あああああっ!!!」 精液が膣内に、子宮に流れ込む感触に、たまらずシャロンも最後の絶頂に上り詰めた… 月日はめぐり…… シャロンは一人微笑みながら、お腹を摩っていた。 「あっ、動きましたよ」 すっかり大きくなったお腹に耳を当てるラグナ。 「きっと、お父さんに挨拶してるんですよ」 「こんにちは。君は男の子かな?それとも、女の子?」 「うふふふ…」 微笑みあった夫婦は口付けを交わした。 「ああっ!」 「もう…あなたったら」 「ご、ごめん」 シャロンの身体にラグナの昂ぶりが触れた 「じゃあ…この子の栄養にしましょう」 するとシャロンは夫のズボンからソレを取り出し… 「うっ…!」 口に含んだ――― さらに月日は流れ… シャロンはエド先生、ラピスの助けもあって、元気な赤ちゃんを出産した。 つらい出産を乗り越えた彼女は、ますます美しくなったように思える。 「みて、あなた。元気な赤ちゃんが生まれました。かわいい、あなたにそっくり。」 「ばぶぶー。だぁー。あー」 「かわいいなぁ~。よーし、これからもがんばるぞ!」 「あなたと結婚して、赤ちゃんまでさずかって……。私、とっても幸せです。あなたは、幸せですか?」 「もちろん幸せだよ。」 「よかった。……このまま、みんなで元気に暮らしてゆけるといいですね。」 「うん」 「私……あなたと出会えてよかった。」 シャロンは片方の乳房で赤ちゃんに母乳を与えている。 妊娠、出産の影響かその胸は大きくなっていた その姿を見つめるラグナは…… 「次は…シャロンにそっくりな赤ちゃんが欲しいな」 「エド先生が産褥期が終わるまで安静にと言ってたので…終わったらまた、しましょうね。あなた」 「うん」 今の愛する妻と子に囲まれる日常の幸福感をかみ締める。 こういう時、密かに思う「この幸せがいつまでも続くといいな」と。 終わり
https://w.atwiki.jp/memoriaknights/pages/103.html
ラグナロク~終焉と誕生~ 開催期間 12月31日~1月12日12 00(前半戦1月6日15 59まで) イベントの流れ 神々の国を探索し使徒を倒してポイントゲット 使徒を倒すと特別任務に挑戦できます。 使徒を倒すとクリスタルコインを入手できます。 初級終神ラグナ 1個 中級消滅神ラグナ 3個 上級終結神ラグナ 10個 超級終焉神ラグナ100個 超級はすべての探索で低確率で出現。 救援の場合は1ダメージ以上与えないとポイント、コインは入手できません。 コイン10個でノーマルガチャ、100個で☆3以上確定ガチャができます。 ☆3以上ガチャではイベント限定メモリアも出現します。 累計ポイント報酬 探索 探索するといずれかが発生 行動力回復(消費行動力の2倍) BP1回復 宝箱獲得(ボス撃破で獲得) 使徒出現 撃破ポイント獲得 なにもなし 神々の国探索 消費行動力 探索箇所 出現使徒 ボス ジェム 経験値 制限時間 探索1 2 4 初級~中級 レッドドラコ 160 40 15分 探索2 2 4 初級~中級 ブルードラコ 160 40 探索3 3 6 初級~中級 イエロードラコ 360 90 探索4 3 6 初級~中級 ファイアゴーレム 360 90 探索5 4 8 初級~上級 アイスゴーレム 640 160 探索6 4 8 初級~上級 サンダーゴーレム 640 160 探索7 5 10 初級~上級 キングレッドプルプル 1,000 250 探索8 5 10 初級~上級 キングブループルプル 1,000 250 探索9 6 12 初級~上級 キングレッドグリフォン 1,440 360 60分 探索10 6 12 初級~上級 死神 1,440 360 宝箱の中身 ☆1 100ジェム 各種欠片 ☆1メモリア ☆2 250ジェム 各種原石 ☆2メモリア ☆3 1,000ジェム 各種結晶 ☆3メモリア ☆4 結晶、玉、爪 ☆5 貝 宝石 特別任務 消費行動力 ジェム 経験値 初回クリア報酬 Sランク報酬 目玉ドロップ 初級ノーマル 2 195 45 レアメダル1 レアメダル2 レアメダル1 初級ハード 4 375 75 レアメダル2 レアメダル3 中級ノーマル 4 420 80 レアメダル3 レアメダル5 弓 中級ハード 6 620 120 レアメダル4 レアメダル6 ヴァーリ 上級ノーマル 6 646 133 レアメダル5 レアメダル10 剣 上級ハード 8 874 171 レアメダル10 レアメダル15 フェンリル 超級ノーマル 8 950 190 レアメダル15 レアメダル20 フェンリル 超級ハード 10 1,178 228 レアメダル25 レアメダル30 ヘル 中級ミラクル 30 3,002 608 - - 下記参照 上級ミラクル 30 3,268 646 - - 下記参照 超級ミラクル 30 3,534 722 - - 下記参照 前半ミラクル報酬 中級→セレナ、ジュウベエ、テオドーラ、リゼット、ヴァーリから1体 上級→ヒナタ、エヴァン、フェンリルから1体 超級→ムサラメ、トオル、ヒナタ、エヴァン、ヘルから1体 後半ミラクル報酬 中級→ガラテア、セフィル、ブルーノ、セリア、ヴェルダンディから1体 上級→ムサラメ、トオル、フェンリルから1体 超級→ムサラメ、トオル、ヒナタ、エヴァン、ヘルから1体 名前 コメント